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日本人による日本人のための日本人のブログ。日々の時事ネタを斬ってみる。自分たちが生きている国を見つめるブログ。
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ケータイ利用者がPC利用者数を上回る
■総務省の調査によると、ケータイなどのモバイル端末からのインターネット利用者数がPCからの利用者数を追い抜いたことが判明した。今や「一人一台」が当たり前になっているケータイ。新しい端末に切り替えれば必然的にインターネット機能が付いており、PCからの利用者数を追い抜くことは時間の問題といわれて来たが、いよいよという感じだ。内訳は以下の通り。


(1)ケータイ利用者数 ・・・ 6,923万人(81.2%)
(2)パソコン利用者数 ・・・ 6,601満員(77.4%)

 ※両方の利用者数は4,862万人(57.0%)

■普及率とは異なるが、81.2%もの人がインターネットにアクセス可能なケータイ端末を利用していることになる。子供や老人を考慮すると限りなく一人一台保有しているというのは驚異的な数値だろう。誰も彼もパソコンが必要な訳ではない。ケータイがあれば十分という人も少なくないだろう。むしろ、高機能なケータイがあればパソコンなど必要としない傾向が益々進むだろう。特にパソコン利用者は会社で「半強制的」に使ってるケースもある。自宅、そしてプライベートな時間での利用となるとケータイが圧倒するだろう。

■最近はソフトバンクモバイルなどケータイ関連企業の動きが活発だ。なぜなら、ケータイの普及は一巡してしまい、残されたのは上限のある”パイ”の奪い合いだけである。その上、ナンバーポータビリティーがそれを加速させることになる。他とは違うサービスがどうしても必要なのだ。

■一方、消費者の目から見れば、実はケータイのキャリアなど「なんでもいい」のだ。電話が繋がって、インターネットとメールができる。後は好みやファッションに応じてケータイ端末をチョイスできれば良い。各キャリアは顧客の囲い込みのために、あの手この手で迫るが実は自分の首を絞めかねない閉鎖性を維持しようとしているのかも知れない。パケット通信の定額制で大きくビジネスが転換したが、市場が一巡したことで更に変って行くのだろう。
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| 小野雪風 | ケータイ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(1) |
KDDIとGoogle提携 −ケータイは勝手系の時代へ
■18日、auを運営するKDDIと検索大手のGoogleが提携を発表した。今回の提携でau公式メニューでGoogleの検索が利用できるようになる。

■検索エンジンといえば日本ではまだまだヤフー!が人気。一般的にはパソコンがあまり得意でない人がヤフーを利用する傾向にあるという。だが、海外ではGoogleが検索エンジンで不動の地位を固めつつある。ヤフー!とGoogleの違いは、ヤフー!が人間の手による登録型のディレクトリサービスであるのに対して、Googleは「クローラー」と呼ばれるロボットがWebを巡回してサイトの情報を収集する。都合、ヤフー!の方は大手や有名なサイトが集まるが、利用者の”欲望”を必ずしも満たさないという欠点を持つ。その一方、Googleは無作為に広範な情報を収集して、利用者の検索するキーワードにマッチした情報を凝縮して表示してくれる。しかも、独自のランキング処理により検索した結果が限りなく価値の高い情報になるよう工夫されている。そんなこともあり、パソコンに詳しい人や海外ではGoogleの方が人気がある。

■実はケータイ業界の噂では昨年の暮れから今年に入って、Googleの「クローラー」がケータイサイトを検索して情報を収集していると言われていた。勿論、今回のようにauでのサービス開始も裏にはあったのかも知れないが、ナンバーポータビリティーを機会にケータイで参照できるサイトをPCのように検索できるようにする動きがありえる。現在の「公式メニュー」によるキャリアのコンテンツ囲い込みが終焉し、「勝手系」の時代になると予測する人たちがいることは確かだ。

■公式メニューとはケータイのキャリア(ドコモやau)が許可したリンク集でもあり、課金システムでもある。コンテンツやショップを展開する業者はキャリアにサイトを提案して”承認”されなければ商売できないのだ。キャリアなりの審査基準や、公式メニューの数にも暗黙の制限がありオープンな状況ではない。そして、ケータイのインターネット・アクセスはキャリアの公式メニューがトップページになっていて、入り口である公式メニューに掲載されないと、ほとんど集客の可能性がない。つまり、キャリアと有効な関係にある業者しかコンテンツを出せないのが実情だ。

■これに対して公式メニューに登録されていないケータイサイトを「勝手系」と呼ぶ。これまでにも検索エンジンのサービスはあったが、PCほど検索して情報に行き着いたり、物を買ったりすることはなかった。雑誌と提携してケータイに集客するなど工夫もあるが、それでは市場全体の広がりは限定される。例えばケータイのコマースショップを勝手系で出店しても誰も”来店”しないということだ。

■ところがGoogleでケータイサイトの情報を検索できるようになると、一転して勝手系でも工夫次第では検索結果の上位に表示されるチャンスがある。これによって、勝手系でも十分勝負ができる土壌ができるかも知れない。利用者にとってもキャリアの担当者に絞られた情報よりも、幅広い選択肢から自分で選んだ方が良い。ケータイの世界はまだまだ変わって行くだろう。また、ソフトバンクモバイルではヤフー!が事実上公式メニューとなる可能性が高く、auとGoogleの提携もこういった流れと無関係ではない。

■これまで公式メニューで”あぐら”を掻いていたコンテンツの「公式プロバイダー」の立場は微妙になる。特に昨年頃から公式メニューからのユーザー流入が減少したり、待受や着メロなどのありきたりなコンテンツは少ないパイの奪い合いになり、全体的に苦戦が続いている。公式メニューが今以上に衰退するのは死活問題かも知れない。とはいってもGoogleにはAdWordsという広告サービスがある。検索キーワードに応じて、検索結果より良い位置に広告を表示できるものだ。この仕組みはGoogleの収益の大半を占めており、ケータイでも有効なサービスとなりえる。公式プロバイダーはこういった広告に取り組まねば生き残れなくなってゆくだろう。どの道、今以上に広告費用がかかり、ビジネスモデルの転換は欠かせない。
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| 小野雪風 | ケータイ | 14:32 | comments(0) | trackbacks(1) |
ボーダフォンからソフトバンクモバイルへ
■やはりボーダフォンの新社名はソフトバンクモバイルと決まった。新社名は10月1日から随時変更され、ナンバーポータビリティー”決戦”に備えるようだ。ケータイ会社のネーミングとしては「ソフトバンクモバイル」という10文字は長過ぎる印象。略して「ソフモバ」「ソフバン」なのか?略称として「SBモバイル」を用いるなどマーケティング的な工夫があっても良さそうだ。

■新しいキャリアの名前はケータイ業界を明るく照らすはずだった。ところが、本日ソフトバンクモバイルについてはもう一つの発表があり、がっかりした人も少なくないのではないだろうか?それはソフトバンクと英ボーダフォンが合弁会社を設立するとニュースがあったからだ。この合弁会社の目的は以下の4項目。

(1)両社共同でケータイ電話を開発する
(2)共同開発したケータイ電話を共同調達してコストダウンを図る
(3)ケータイのプラットフォームに関する共同事業
(4)コンテンツに関する提携

■(2)から(4)については、「まあ、お好きにどうぞ」といった内容。問題なのは(1)のケータイ電話の共同開発だ。日本市場でボーダフォンの息の根を止めたのは中途半端なサービス提供もあるが、「世界標準」と称して日本市場では全くウケない端末を出し続けたことが一つにある。世界標準と聞けば、さぞ良いものかと思うかもしれないが、日本より遅れているヨーロッパで「そこそこ良い」程度のお粗末な端末を売り続けている。しかも”標準”とは名ばかりで、機種ごとに全く挙動が違う呆れた世界が広がる。ケータイのCP(コンテンツ・プロバイダー)で開発や制作の担当者が頭を抱える事態が生まれた。特にモトローラ製のケータイは、ボーダフォンが約束していた仕様を全く無視するもので、一時期対応している公式コンテンツが皆無という状況を招いた。CPは音も立てずにボーダフォンから離れていったのだった。当時、弱小ベンチャーで開発を担当していた私は、あまりのことにオフィスで絶叫したものだった。(この端末はあっという間に製造中止となった)

■だから、日本国内の多くのコンテンツ制作者あるいはケータイ向けのシステム開発者にとってボーダフォンの「世界標準」は「最悪」を意味するほど忌避したいものなのだ。何しろ、「公式コンテンツ」を名乗るからには、このどうしようもないダメ端末のために、永遠に対応を続けなければならないからだ。ソフトバンクの孫社長が新たなトップになるのだから、”当然”オープンな環境になり、過去のボーダフォンと決別できると期待した業界人の落胆は小さくない。

■そんなことが気になったのか孫社長のコメントでは共有化するのはコアなハードだけでインターフェースは日本市場向きになるとしている。そうは言っても、件(くだん)のモトローラの端末のように、キャリアとして全くコントロールできていない前科があるだけに、非常に心配だ。

■ソフトバンクモバイルに期待するのは、以下の様な思い切った戦略転換だ。安価なケータイ料金も非常に期待するが、それだけでなく他のキャリアが真似の出来ないオープンな展開を推し進めれば、ケータイキャリアの構図は随分と変わるだろう。

 (1)日本市場にマッチしたケータイの開発(人にやさしいケータイ)
 (2)オープンなコンテンツ制作環境の提供(誰でもコンテンツ発信できる)
 (3)ヤフーを中心としたコンテンツの再編(公式メニューの廃止)
 (4)積極的なWEB2.0への対応(双方向のコミュニケーション。PCとの融合)

これらを実現すると、”WEB1.0にしか対応していない、時代の波に遅れつつある巨人”が途方も無い進化をする可能性を秘めている。その一方で、今回の合弁会社の舵取りを間違えると、古めかしいマンモスの化石に成り下がる危険をはらんでいる。
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| 小野雪風 | ケータイ | 02:36 | comments(0) | trackbacks(6) |
ケータイ・ナンバーポータビリティーの申し込み方法が発表
■ケータイ3キャリア(ドコモ、au、Vodafone)は11月から開始される
ナンバーポータビリティーの概要を発表した。全てが明らかになった訳ではなく、3キャリアで合意した内容が公表された形だ。気になる料金も未定。

■ナンバーポータビリティーはWe are ニッポン!!でも何度か書いたが、ケータイ番号を変えずに他のキャリアに引越しができるもの。ケータイ番号が変わるのは困るけれど、他のキャリアのケータイを使いたいという人には朗報だ。ただ、ケータイのメールアドレスはキャリアのドメイン(docomo.ne.jpなど)となっているため、流石に引き継げない。有料で転送サービスを各キャリアがやってくれればいいのだが・・・。

■発表された内容は、契約方法について。乗り換えたい人は現在契約しているキャリアのインターネットのWebサイトかケータイを新規契約できるショップで申し込む。キャリアの直営店で申し込んでしまうと、ケータイを受け取りに新しく契約するキャリアの店舗に行かなければならないが、3キャリアを扱う量販店やケータイ・ショップならば「ワン・ストップ」で乗り換えが可能。ただ、事務手続きなどが数時間かかってしまうようだ。

■友人や家族、恋人が使っているケータイに乗り換えると割引の面でメリットがある。が、長年契約していると長期割引というものがあり、料金的にオイシイかは良く検討した方がいい。EdyやSuicaなどの電子マネーの引継ぎも原則できない(現在)。

■普通に使っていて、一番気掛かりなのはメールアドレスの変更だろうか。ちゃんと新しいアドレスを連絡しないと、結構困ってしまう。PCにケータイのアドレス帳を吸い上げて、一括送信するようなことも可能だが、専用のソフトウェアや機器が必要。スパムを嫌う女性が頻繁にアドレスを変更するのも良く聞くので、人それぞれか。ケータイで利用できるメールボックスや転送サービスなどを利用して、半永久で使用する人が増えるかも。

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| 小野雪風 | ケータイ | 01:53 | comments(0) | trackbacks(1) |
ソフトバンクがアップルと提携へ ケータイでiPod
■ボーダフォンを買収したソフトバンク。今度はアップルと提携交渉を行っていることが判明した。アメリカのアップル・コンピューターはiPod(あいぽっど)はインターネットで楽曲をダウンロードして再生する携帯音楽プレイヤー。ソニーを押しのけて、世界中のほとんどの国で50%以上のシェアを持つ。

■提携の目的はボーダフォンのケータイにiPodの機能を搭載することだろう。現在のケータイはソニーが開発した「着うたフル」というフォーマットで楽曲配信を行っている。この着うたフルはレコード会社が共同設立した「レーベルモバイル」が事実上寡占している。レーベルモバイルは各レコード会社の出向者が役員を”持ち回り”で努めていて、売り手の都合を優先する傾向にあり過去には公正取引委員会の調査が入ったこともある。

■筆者は音楽好きなのでiPodはほぼ一日中首から下げて聴いている状態。ケータイでも着うたフルを5曲くらいダウンロードしたことがあるが、音質がイマイチなこととケータイにヘッドフォンを接続するのが結構”うっとおしい”のだ。また、シングル・タスク(一つのことをやると、他のことができない)のau端末であるため、音楽を聴きながらメールチェックやインターネットを見れないのが不便なのだ。また、レーベルモバイルがレコード会社の意向に沿う会社であるため、1曲あたりの価格が非常に高い。現在、新曲は315円となっており割高だ。

■ケータイにiPodが導入されることでケータイでの音楽ダウンロード勢力図が激変することは間違いないだろう。今iPodを利用しているユーザーにとってはあまり意味がないのだが、今iPodや携帯音楽プレイヤーを持っていない潜在顧客を掘り起こすことは間違いない。iPod使えるなら他のキャリアから乗り換える利用者もいるだろう。

■報道によるとiPod対応のケータイは来年を目標に発売予定。いくらなんでもナンバーポータビリティー開始(今年の11月)には間に合わなかったようだ。ボーダフォンのケータイラインアップは”全くひどい状況”で、良くケータイを知らない人が安いからと使い勝手の悪い端末をよく理解できないまま購入してしまっており、不満がなくもない。よって、こういった展開を見せることで、既存のボーダフォンユーザーを引き止める狙いがソフトバンクにあるのだろう。
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| 小野雪風 | ケータイ | 14:31 | comments(2) | trackbacks(12) |
ソフトバンク ブランド統一に動く。ボーダフォンはソフトバンクモバイルか?
■ボーダフォンの買収により、ソフトバンクは配下の企業のブランド統一を企図しているようだ。配下にはPCのポータルサイト(ヤフー)・PCのブロードバンド通信(ヤフーBB)、固定電話(日本テレコム)があり、コンテンツも含めた総合通信企業としての特色を全面的に打ち出すようだ。(ヤフーについてはソフトバンクが約40%、アメリカのヤフー本社が33%の株主を保有しており、ソフトバンク・グループ内では別格だろう)

■新しいブランドの名称はグループ名でもある「ソフトバンク」をコアとなるキーワードに据えるようだ。元々ソフトバンクの新規ケータイ会社は「BBモバイル」となる予定だったが、「ソフトバンク・モバイル」などの名称になりそうだ。勿論、マーケティング的な「語呂の良さ」などの問題があるので、正式決定までどうなるかは判らないところだ。

■これらのブランド統一はケータイのナンバーポータビリティー導入のタイミングを目標とする。また、ソフトバンク・ブランドのサービスを利用する時にまとめて契約できるようなアカウントを検討している模様。ヤフーあるいはヤフーBBのアカウントが一つになるようなイメージか?まとめて契約することで割引など検討しているようだ。

■企業戦略としては概ね以下の3点がポイントだろう。
(1)ブランド統一によるシナジー効果
(2)複合サービスによる顧客の利便性向上
(3)スケールメリットを活かした割引

一昔前に流行った「顧客囲い込み」という競争戦略を思い出す。Googleを代表とする新興のネット企業が、マイクロソフトのような支配者を目指さず、「邪魔にならない」というマインドを持つ企業のそれとは対照的だ。顧客囲い込み戦略により勝者となった暁には、当然マーケットを支配する立場を目指すだろう。競争的戦略での最大のポイントは、顧客も含むそのビジネスに関わる”参加者”全てにメリットが公平にあることだ。「50:50の法則(フィフティー・フィフティーの法則)」という古い原則がある。案外、今の時代も変わらぬ定理かも知れない。ソフトバンクがより支配的なポジションになることが、消費者にとってメリットが多いのかデメリットが多いことなのかは、今後マーケットが判断して行くことになる。

■先日も書いた通り、アメリカではMSNとヤフーが提携を模索している。WEB2.0という新しいインターネットの波に抗う(あらがう)かのようなWEB1.0の代表連合の提携だ。また、古く遡れば日本の企業は「系列」という不効率な連携により、競争力を損なっていた時代があった。こういったインターネット世界の目まぐるしい変化と、統合されることによる思わぬデメリットをどう払拭していけるかソフトバンクに注目したい。
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| 小野雪風 | ケータイ | 08:02 | comments(2) | trackbacks(4) |
ボーダフォンの新社長に孫正義氏が就任
■ソフトバンクグループへの売却が完了したボーダフォン(Vodafone)。臨時取締役会でソフトバンクの孫正義氏が新社長に就任が決定した。孫社長ほど成功した起業家の場合、経営のプロを招聘して会長職に就くのが一般的だが、自ら社長となり陣頭指揮を執る模様だ。

■10月に控えたケータイ電話のナンバーポータビリティー導入に向けて、営業力の強化と新しいサービスの打ち出しに注力するものと見られる。CP(コンテンツプロバイダー)の多くは公式メニューによる収益が先細りとなっている中、ボーダフォンの公式メニューがどのように変わるか戦々恐々だろう。”常識的”に考えればヤフー!モバイルがそのトップページとなり、PCさながらに勝手系の時代が到来するかも知れない。また、ヤフーBBのように、赤いパラソル部隊のドブ板営業が見られるかも知れない。偶然だが、ボーダフォンのコーポレートカラーも赤で誠に都合が良さそうだ。

■ドコモとauはどうだろうか?ドコモは有名なWIN-WIN戦略でCPをしっかりとつなぎとめている。大崩はないが、CPはボーダフォンの問題もあり先細りは確実。業界内では一部の会社を除いて、先細りが明確な数字となりつつあり、戦略転換を求められそうだ。KDDIは一部のCPを囲い込み、自社コンテンツ化を進めている。現在、公式メニューの美味しいところは自社のコンテンツか、もしくは”息のかかった”CPのもので独占されている。これでは多様化した顧客のニーズを提供できる訳もなく、明らかな失敗戦略に奔っている。筆者の予測であるが、ソフトバンクの参入とナンバーポータビリティーで中長期的に見てユーザー数が減少するのはauであろう。個人的にはauユーザーなので悲しい予測ではあるが。

■一部のキャリアに取り付いたCPだけがオイシイ汁を吸う時代が終焉するのかも知れない。もちろん優良なCPはむしろシェアを伸ばす可能性がある。中途半端なCPは相当な危機を迎えるといって過言ではない。

■なお、鳴り物入りでドコモよりボーダフォンに移籍した津田会長はこれで同社を離れることとなる。ドコモへのスナイパーとして注目を集めたが、結果は残せなかった。津田会長が呼び寄せたビル・モロー社長のみ取締役として経営に残る。

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| 小野雪風 | ケータイ | 00:01 | comments(0) | trackbacks(1) |
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